下関市議会 2020-12-14 12月14日-06号
まず、児童生徒数は、小学校が、昭和56年度の児童数3万1,539人をピークに減少を続け、令和2年度は1万2,069人で、約62%の減少、中学校が、昭和61年度の生徒数1万5,629人をピークに減少を続け、令和2年度は5,817人で、約63%の減少となっております。
まず、児童生徒数は、小学校が、昭和56年度の児童数3万1,539人をピークに減少を続け、令和2年度は1万2,069人で、約62%の減少、中学校が、昭和61年度の生徒数1万5,629人をピークに減少を続け、令和2年度は5,817人で、約63%の減少となっております。
また、小学生以下を対象に、動物の命の大切さ等を学んでいただく機会として、先ほどございました動物愛護推進委員による「ふれあい動物教室」、これを、8月に既に高泊児童館で開催しておりますけども、今後、10月16日には、赤崎児童館において2回目のこのふれあい動物教室を開催することといたしております。
最初に、放課後児童教室についてです。 岩国市の放課後児童教室への待機児童は198人でした。8月に、待機児童がいる岩国小学校、平田小学校、川下小学校、灘小学校、通津小学校、愛宕小学校、そして待機児童はいませんが、麻里布小学校の教室を視察してきました。第一印象は、狭い、人が足りないということでした。国の基準は、児童1人につき1.65平方メートル(畳1畳分)ですけれども、半分ぐらいでした。
4、児童虐待防止対策について。 東京都目黒区の女児虐待死事件を受け、政府は7月20日児童虐待防止の緊急総合対策を決定いたしました。さまざまな虐待事件が起こるたびに胸が締めつけられます。児童虐待防止対策につきましては、平成26年9月、平成27年12月と取り上げてまいりました。下松市から児童虐待ゼロ撲滅に向け、再度確認いたします。
文部科学省では、近年のいじめの深刻化や不登校児童生徒の増加など、児童生徒の心のありようとかかわるさまざまな問題が生じていることを背景に、児童生徒や保護者の抱える悩みを受けとめ、学校におけるカウンセリング機能の充実を図る必要が生じてきたため、平成7年から心の専門家として臨床心理士などをスクールカウンセラーとして配置しています。
現在のエアコンのない学習環境では、児童虐待と捉えられても仕方ないと思うようになりました。 これまでの議会の経緯、教育委員会の考え方を理解した上でのさらなる決断を求めるものですが、御見解をお尋ねしておきます。 大きい3番、記念の杜の現在の位置づけと今後の方向性について。 記念の杜は現在、約800本のシダレザクラ等の植栽が行われております。
子供の貧困をなくす、不登校を解消する、児童虐待を防止するなど、スクールソーシャルワーカーを活用することによって、さまざまなメリットが生まれてきます。 環境に働きかけるプロセスにおいては、連携、仲介、そして調整などの機能が不可欠であり、それらの機能を発揮することが、スクールソーシャルワーカーの特性であり役割でもあります。さらに、子供の生活環境における問題の早期発見と早期対応が重要となってきます。
この申込みと入所の人数の差は67人でありますけれども、このうち国でいう基準の待機児童、国基準の待機児童数はゼロとなっております。
地域で福祉問題やニーズを発見し、解決のために近隣住民に働きかけたり、民生委員・児童委員やボランティアと協力したりして地域福祉の推進に努めています。
子供の虐待に関することなど、重篤で解決困難な相談も多く、児童相談所や学校、保育所、保健センターなどと連携し、子供の暮らしの安定を目指し、子供や家族全体の支援に当たっております。 平成27年度、こども家庭相談室で受け付けた新規の相談件数は205件ございました。中でも、虐待を含む家庭での養育上の問題についての相談が最も多く72件、約35%。
4つ目は、待機児童ゼロの放課後児童クラブでございます。平成27年度は、対象児童が小学4年生から小学6年生に拡大されたことにより、都市部を中心に、年度当初から3小学校区児童クラブで5年生及び6年生の受け入れが困難になり、入所待ちの状況が発生したところでございます。
そのほかにも県や社会福祉法人、市の関係部局などの関係機関で構成いたしております要保護児童対策地域協議会等を通じた連携により、県中央児童相談所を初め、児童養護施設や民生委員・児童委員、またスクールソーシャルワーカー等から支援を要する家庭の情報をいただくほか、家庭児童相談室ややまぐち子育て福祉総合センターなどにおける養育の必要な世帯からの相談なども含めまして、支援を必要とする子供の把握に努めてまいりたいと
従来では相談に来るのを待っていて、相談に来られる方への支援であったと思うのですが、本当に大変な家庭は相談に来ることもできず、児童虐待や育児放棄につながっていくケースもあります。これからは相談に来るのを待つというのではなく、支援が必要であるのかどうか、訪問してしっかりと見きわめていくアウトリーチな取り組みが必要であると考えますが、いかがでしょうか。
このこと全てを捉えて論じるつもりはありませんが、背景には行政把握の待機児童数と潜在的待機児童数との乖離があるのではないかと考えるところです。現在、山口市において待機児童数は68名で、来年度の増員数は90名とのことですが、把握されていない待機児童の存在を考えると、十分とは言い切れない数字だと思っております。
産後鬱とは児童虐待につながりやすい上に、患者はどこに相談したらいいのか戸惑う事例もあり、産後の母親を孤立化させないためにも、きめ細やかな施策が大切であり、支援体制の必要性も高まっています。岩国市の妊娠相談支援体制、産前・産後サポート、産後ケアについてお伺いします。 3点目、子育て世代包括支援センターの設置についてお伺いします。
それを私は手に入れましたが、また、児童虐待のガイドラインには、これもきっちり、ガイドラインに48時間以内に子供の安全を確認することになっているわけです。このことについてはもう答弁は求めませんけれども、しっかり対応していただきたいというふうに思います。 次に、事実確認訪問調査。これを任意調査といいますが、5月19日から3回ほど入っています。
平成27年 3月定例会 平成27年3月 萩市議会定例会会議録(第5号) 議事日程第5号 平成27年3月11日(水曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 一般質問第3 議案第64号────────────────────〇本日の会議に付した事件日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 一般質問日程第
壇上からは、深刻な課題である虐待の問題についてお尋ねをいたします。 連日のように、児童虐待を初めとする児童の痛ましい事件が発生をしています。こうした事件の未然防止や社会的養護を必要とする児童に対する生活の場の提供、さらには自立支援施策が必要と考えております。
続いて、児童・生徒の問題行動への対応についてお聞きします。 問題行動といえば、例えば飲酒とか喫煙、深夜に外に出る、店の物をとる万引きとか、そして、人の特性を害する行為とか、さまざまあると思いますが、今光市の現状をお聞きします。そして、そのような児童生徒に対し、学校や教育委員会はどのような形で対応しているのか、お答えいただければと思います。 そして続きまして、生命尊重教育です。
続いて、児童・生徒の問題行動への対応についてお聞きします。 問題行動といえば、例えば飲酒とか喫煙、深夜に外に出る、店の物をとる万引きとか、そして、人の特性を害する行為とか、さまざまあると思いますが、今光市の現状をお聞きします。そして、そのような児童生徒に対し、学校や教育委員会はどのような形で対応しているのか、お答えいただければと思います。 そして続きまして、生命尊重教育です。